募集要項

平成30年度・第62期育英生 育英生募集要項

募集人数

大学育英生(国内)…10名以内

応募資格

以下の要件を満たす者が応募することができます。

  1. 平成30年3月高等学校卒業見込の者、または平成29年3月高等学校を卒業した者および高等学校卒業程度認定試験合格者(2年有効)のいずれかであること。
  2. 平成30年4月から当財団学生寮より通学可能な大学に進学を希望する者であること。
  3. 成績優秀、品行方正、身体強健な男子で、学資について他からの援助が必要と認められる家庭的事情にある者であること。(家計支持者の年収は、特別な経済的事情のない限り原則として600万円以下とします。)

採用条件

応募者のうち以下の要件を満たす者が採用となります。

  1. 当財団設立の趣旨を理解し、学生寮に入寮し、寮規・寮則を遵守のうえ団体生活を通じて人格を形成することに強い希望をもっている者であること。
  2. 当財団給費育英生選考委員会において、育英生として選出され理事会の承認を得た者。

応募書類

↑上記よりダウンロードできます。

書類郵送の請求およびお問い合わせは、下記育英生募集係までご連絡ください。

応募方法

当財団の大学育英生となることを希望する人は、「育英生願書」に所定事項を記入のうえ、次の書類を添付して、育英生募集係に送付してください。

  1. 家計支持者に対する「平成29年度道府県・市区町村民税」の通知書のコピー若しくは市区町村長の証明書。(平成28年中の総所得額及び住民税額の記載のあるもの)
  2. 平成29年度の「固定資産税」の税額及び課税物件の種別、数、面積等についての市区町村長の証明書。(固定資産がない場合は、「育英生願書」の「応募に至る家計状況欄」にその旨付記すること)
  3. 健康診断書(形式は問いませんが、以下検査及び既往歴等確認された医師の総合所見が記載され、健康上寮生活に支障がないか確認できるもので、当年4月以降に検査・作成されたもの。次の項目をすべて満たしていれば、学校で実施した健康診断結果のコピーも可。)

①身長 ②体重 ③視力 ④聴力 ⑤血圧 ⑥尿検査 ⑦胸部レントゲン検査
※採用決定者には入寮までにスクリーニング検査の「Viewアレルギー39」検査を受け、検査結果を提出していただきます。

応募希望者の登録受付

「応募資格学年(3年生)に至っていない高校1・2年生」で応募登録を希望される方も、下記までご連絡ください。

お問い合わせ

〒107-0062東京都港区南青山6丁目1番3号

公益財団法人松尾育英会 育英生募集係

  • TEL.03-3407-5107
  • FAX.03-3407-5108
メールを送る

応募書類の送付先

応募希望者は、上記「応募方法」で指定した応募書類を、9月15日までに上記育英生募集係に送付してください。

選考と採用

第一次選考の実施

  1. 当財団では、育英生募集係に提出された「育英生願書」等の応募書類をもとに給費育英生選考委員会において、選考を実施して、第一次候補者を決定します。
  2. 当財団では、第一次候補者に決定した者に対して、9月下旬に「第一次候補者決定通知書」と共に、「小論文用課題・解答用紙」および在学または出身高等学校長に作成していただく「育英生推薦調書」を送付します。

推薦者へのお願い

第一次候補者に決定した学生に送付した「育英生推薦調書」を作成の上、本人記述の「小論文」を添えて、10月16日までに上記育英生募集係に送付してくださいますようお願い致します。

選考委員による第一次候補者の高校・家庭訪問

当財団給費育英生選考委員が第一次候補者の在学する(在学していた)高校および家庭を訪問して、推薦者、担任、保護者等と面談を実施します。

第二次選考の実施

当財団では、提出された高等学校長の「育英生推薦調書」と「小論文」および高校・家庭訪問の内容等をもとに、給費育英生選考委員会を開催して第二次候補者を決定します。この決定は、12月初旬までに行い、直ちに「第二次候補者決定通知書」で、推薦者および本人宛に通知します。

第二次候補者に対する面接の実施

大学入試に際し、上京される時を選んで当財団給費育英生選考委員が面接を行います。面接は、人物と家庭環境を知ることが目的で、学科に類するもののテスト等はありません。

採用決定

当財団育英生としての採用は、第二次候補者であって、面接を受け、志望校の入試に合格した者の中から、当財団給費育英生選考委員会の議を経て理事会が決定いたします。育英生として採用、不採用の決定通知は3月中旬頃となります。

参考

  1. 日本学生支援機構等他育英団体との関係
    本会に「育英生願書」を提出した人でも、日本学生支援機構等へ願書を提出されることは一向に差支えありません。本会の選考は、そのことに関係なく行われます。但し、本会の育英生に採用されたときは、日本学生支援機構等他の奨学金は辞退していただきます。
  2. 大学への受験願書は、本会にかかわりなく提出して下さい。
  3. 育英生として採用後、次に該当する場合は退寮処分となり、それまでに当財団が給付した学資金その他の経費を返済していただくこととなります。
    1. (1)寮規・寮則に違反したとき。
    2. (2)寮監の指導に従わないとき。
    3. (3)傷病・疾病により成業の見込みがないとき。
    4. (4)学業成績が不良もしくは留年となったとき。
    5. (5)当財団の育英資金を必要としない事由が生じたとき。
    6. (6)その他、当財団の設立趣旨に反し、育英生として不適切な行動が認められたとき。